時間価値を意識し相手に優しく
自粛続きで本屋さんへ行くことも無くなったので読書はもっぱら電子書籍になった今日この頃です。
<時間価値>
さて、ビジネスマンや経営者は時間に強い価値を置いているとよく言われます。
その理由は時間がどんな人にとっても平等だからです。
安倍首相も僕も日本の裏側のブラジル人も1日に与えられてる時間は24時間ですよね。
バリバリのビジネスマンや経営者はこの時間をどのように使うかをよく考えてますし、時間の無駄使いには非常に敏感です。
彼らは時間=資本と捉え、この資本をどのように投下するか?を考えてるわけです。
なので、仕事をする時に考えないといけないのは相手の時間を極力奪わなくてもいいようにすることです。
時給に換算して考えてみると分かりやすいかもしれません。
例えば、
年収500万の人の時給は約2,600円(年間240日•8時間稼働)、相手が社長クラスであれば当然時給はこの何倍にもなります。
時間を奪うことは相手からこれだけのお金の価値を奪ってることと同じですし、自分の時間を無駄にするということもそれだけのお金を無駄にしていると考えることができます。
この辺りを理解されてる方は時間価値に非常に重きを置いてますし、相手の時間もむやみに奪いません。
例えばこんなことを聞きました。
ある時間価値に重きを置く人が文字のイラストデザインをネット上で依頼した際、50件ほどのたくさんの問合せが来ました。
でもすぐに誰に依頼するか決まったそうです。
決まったAさんは1度目の返信でイラストデザインを作成したものを送り、
「こういったものが作成でき、作成時間は○分程、金額は○○円で可能です」
という文言も添えていました。
他のほとんどの1度目の返信は
「どういったイメージですか?」「予算はどのくらいですか?」
という内容です。話を進めるのが早そうなAさんにすぐ決めたのも納得です。
もちろん案件によればじっくり依頼者を決める必要もありますが、多くの場合はスピード感を意識した方が良さそうです。
発注側からするとどんなものが作成できるか、スキル等も知らないので1人ずつ何ができますか?と聞く時間コストが無駄に感じます。
そこを見越して自分はこんなこと出来るということを先に伝えた方が相手の負担を軽くし仕事も早く進みそうです。
時間をむやみに奪わないようにするには相手目線に立つことも必要そうですね。つまり相手に対して優しくないといけません。
時間価値に重きを置いてる人は同じように時間価値に重きを置いてる人としか仕事をしない傾向にあるように思えますが、つまりお互いが優しい関係性であるということ。
なんかすごく生産性が高そうで良い関係性ですね。
まあ常にせかせかするのは精神衛生上良くない面もありますが、時間価値というのを少しでも意識すれば相手の時間も奪わず、自分も効率的に働け生産性が上がるのではないでしょうか?
僕なんかはもっと時間価値を意識しないとダメだと書きながら痛感しております笑。
コロナの影響はまだ続きますが、
一日一日その時の時間を大切にしてお互いがんばりましょう!