自粛期間にどんどん差がついてます
スーパーでワインを手に取ってラベルでも見ようとした瞬間「ありがとうございまーす!」と近くにいた従業員に言われ戻せずそのまま買ってしまった今日この頃です。
〈自分磨き〉
さて、緊急事態宣言が全国的に拡大され益々自粛ムードが濃くなってきたわけでありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
「ヒマだ」「やる事がない」「寝てばかり」そういった声もたくさんあります。
でも今この自粛期間の時間の使い方がすごく大切だと思っていて、この時間の使い方次第で特にビジネスマンは大きな差がつくのではないでしょうか。
学生時代、夏休みにしっかり勉強した人とそうでなかった人の違いですかね笑 ちなみに僕は全然してなかったので大きな差を付けられました笑。
下記はそういった自分への戒めでもあります笑。
今この時間をどう使うか?
しっかり考えて行動できればコロナがきっかけで成長出来たと言えますし、新しい発見があるかもしれません。そして周りと差を付けることが出来る時です。
いつの時代もピンチをチャンスに変えることが出来る人が成功を収めます。
このコロナをどうポジティブに変えていくか?
今は幸いにも自宅に居ながら、多くの情報を収集出来ますし、発信することも出来ます。ネット上に情報は転がってますし外に出て本を買わなくてもネットで買って届けてくれます。何なら電子書籍も充実しています。
得た情報はSNSでも発信出来ますし、ブログやYouTubeでも発信する事が出来ます。
今では当然ですが、自宅に居ながらインプットもアウトプットも容易に出来るんですね(本当に有難い時代です)。
外に出れないのは確かに辛いですが、辛いだけの期間で終わらせるのは余りにも勿体ないです。
「コロナが落ち着く頃には資格が取れるくらいまで勉強してやろう」
「コロナ後の時代の流れを読んで会社への提案企画をじっくり考えよう」
「好きな映画を観まくってブログに落とし込もう」
やることなんて沢山ありますよね。あ、ジョギングやウォーキングはOKと政府からありますので、思い切ってダイエットなんていうのもどうでしょうか?
今は自分磨きをする絶好のチャンスです。
コロナが落ち着いた頃に自分が成長している姿や達成感を感じることが出来ている姿を思い浮かべたいです。
「コロナをきっかけに人類は前に進む」
急に壮大になりました笑。
前進しながらコロナにも打ち勝っていきます。
お互い頑張りましょう!
コロナ収束後も更に必要となる4つのこと
「勉強しよう!」と張り切っても先に部屋の掃除から始めてしまうクセが学生の頃から直らないなぁと思う今日この頃です。
〈置いていかれない為に〉
さて、コロナの影響で社会生活に制限がかけられ(強制ではありませんが)、生活、仕事様式が変化しています。
今後コロナが収束に向かっても以前と全く同じ社会様式に戻るかと言えばたぶん違います、、。
もちろん収束すれば自粛していた飲食店や企業はプチ盛上げを見せ、一時活性化するでしょう。
ただ次いつ新しいウイルスが襲ってくるか分かりません。当然各お店、企業はそれに備えます。
例えばお店なら実店舗だけの売上に頼らずネット販売や宅配、持ち帰りなどリスクヘッジする取組みを行うかもしれません。企業もテレワーク出来る環境を整備したり、会議もweb会議に切替えるかもしれません。このように考え方、備え方が変わり社会は変化します。
コロナを一過性のものとして捉えるのではなく、社会変化させる1つのきっかけであったと捉えた方が良いかもしれせんね。
そんな変化の中で置いていかれない為に必要な事、求められる事を考えてみました。備えておいた方が良いスキルになってくるはずです。それが下記の4つです。
①ITリテラシー
②文章力
③変化に慣れる
④信用
ひとつずつ見ていきます。
①ITリテラシー
苦手な方が多いですよね。正直僕もあんまりわかってません。
ただ、別にプログラミングや高い専門知識を持つべきと言いたい訳ではありません。「向き合う」ことをすべきです。どうしても「IT系は素人の自分はよく分からない」と諦めて何も調べたりもしない方が多いです。携帯ひとつとっても「わし、スマホなんかよう分からへんわ」とよく操作もせずに言う感じです。
ITリテラシーと書きましたがそんな大それたことではなく、SNSの使い方や、Slackやチャートワーク等のチャットの使い方程度のものでいいんです。それを活用することに向き合うべきなんですが、「Slack?よく分からんからメールでいいや」となってないでしょうか?向き合えば使えるITツールを使わないとどんどん置いていかれます。
②文章力
今後テレワークを導入する企業はどんどん増えてくるでしょう。先ほど書きましたがコロナが収まっても次に備えてテレワーク出来る環境を順次企業は整えていきます。環境が整えば通常時でもテレワークを社員に推奨する企業も増えるでしょう。だって通勤経費は削減出来るし、社員にとっても満員電車を避けれてワークライフバランスも実現しやすくなるので。お互いにメリットのある環境が整備されれば導入が加速されるのは言うまでもありません。
そしてテレワークで頻繁に使われるのはチャットやメールです。そこで求められるのは文字での指示や報連相です。例えば上司やリーダーが、仕事の指示を出す際にはメールやチャットで的確に内容を伝え、的確に指示を出さなければなりません。その時になんだかよく分からない文章だと仕事になりません。これまでは同じオフィスで口頭で指示出来ていたことも文字化する必要があります。部下でも同じです。的確な報告をする時にも当然文章力が必要になってきます。
文字で的確に伝えたいことを伝えることができるスキルはしっかり身につけておいて損はなさそうです。
③変化に慣れる
今はVUCAの時代と言われてます。
※VUCA(ブーカ)とは、Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)という4つのキーワードの頭文字から取った言葉で、現代の経営環境や個人のキャリアを取り巻く状況を表現するキーワードとして使われています。
要は先が読めない不透明な時代ってことですが、こんな難しい表現しなくてもいいやんっていつも思ってしまいます、、、。
先の読めない時代だからこそ、その時々に柔軟に対応する必要があります。でも柔軟に対応って結構難しいんですよね。
例えば小売店で考えて考えて商品を陳列して売り出したとします。しかしどうも売上が伸びない。
そこですぐに陳列方法を変えて対応出来るかどうか。
「懸命に考えた陳列だからもう少し様子見よう」
だと遅いんですね。固執しちゃうんです。いや、すごく分かります。でもすぐ対応しないとこれまたすぐに置いていかれるんですよね。だから変化に慣れないといけない。
変化に慣れるには常に「凝り固まるな」と意識することです。これだけで全く違います。柔軟に対応出来ているか?自分を客観視するということです。
④信用
信用に関してはコロナで社会変化が起きたから必要になるというものではないのですが、これまでもこれからも絶対不可欠なものです。
ただ、より信用というものが顕著になったのはコロナの影響があるかもしれません。今回のコロナで飲食店やライブハウスなど色んなお店が休業を余儀なくされてますが、何とか事業を継続する為にクラウドファンディングが乱立されてます。数年前まで「クラウドファンディング?なにそれ?」とされていたものが活用されまくっているのです。
クラウドファンディングは信用をお金に変える両替機とも言われるもので、信用があれば支援が広がりお金が集まりやすくなります(それ以上にリターンが魅力的な場合もあるかもしれませんが)。
信用を積立てることがお金を積立てること、もしくはそれ以上に大切だということを肌で感じた方も多いのではないでしょうか。
以上、これら4つが今後備えておいた方が良いスキルです。僕自身もまだまだなので常に意識しながら過ごしていきます。
意識するだけでも違いますので、是非意識して頂きこれからの社会を乗り切って充実した生活を送りたいですね。
そしてコロナにも打ち勝ちましょう!
お互い頑張りましょう!
情報を価値あるものに
キーボードのenterキーが効きにくく、enterキーを押すたびにストレスを溜めている今日この頃です。(早く修理しないとコロナ自粛よりストレスが溜まりそうです、、)
<情報肥満>
さて、今は非常に情報が収集しやすく便利な時代となりました。
コンビニで簡単にモノが買えるように、簡単に情報を手に入れることができる、まさに「情報コンビニ」が発生している時代です。
ですので、多くの方は情報量をたくさんお持ちです。ただ、そのたくさん持っている情報を活用できているでしょうか?
情報が誰でも簡単に手に入れることが出来る時代に「たくさん情報を持っている」ことはあんまり価値がないんですよね。
でもたくさん情報を手に入れた時点で達成感を覚える人も少なくないです。
得た情報はしっかり咀嚼し自分の中で整理しながら自分なりの考えに昇華していかないといけません。しかしながら、情報を手に入れたところで止まってしまう人が多いんです。これが非常に勿体無い。
僕もこうなりがちなので気を付けなければいけません。
また自分なりの考えも踏まえてアウトプットしていくことで、よりインプットしたことの記憶力が高まります。
こういった観点からやはりインプットとアウトプットはセットにしないとダメなんですね。片方だけだと自分の知識として蓄えられる量が半減してしまうので本当に勿体ないんです。
また、情報過多な時代でインプットばかりして、アウトプットが出来てなければ脳が「情報肥満」状態となり次のインプットが吸収されにくくなります。
定期的にアウトプットというエクササイズを行い、肥満解消もしないといけませんね。
たくさん情報を得ることは非常に重要ですが、その情報を活用したりアウトプットしたりして価値あるものにしなければ今の時代あまり意味を持ちません。そうでなければ価値がないので。
誰でも情報をたくさん持っている時代だからこそ、その情報の使い方が他と差別化できる1つの方法ではないでしょうか。
僕も得た情報を自分の考えに昇華し価値あるものを生んでいきます!
お互い頑張りましょう!
常に変化に対して準備を
よくテレビのコメンテーターがコロナの政府対応を指摘して、〇〇にすべきだー、〇〇はダメだーとコメントしてますがこれで具体的に何か変わるのか分からない今日この頃です。
〈飲食店の競合がコロナにより生まれました〉
さて、先日初めてZoom飲み会をやってみました。連日コロナニュースばかりですが、コロナが発生したことで生まれた新しいエンタメですよね。
ちなみに意外と楽しめました。スマホ1つで充分音声も拾いますしよく聞こえます。その辺りのストレスはなかったのでみんな集まってお喋りをする飲み会はこれに代わっていく可能性はありますね。
ですのでコロナ終息後もオンライン飲み会は続いていくでしょう。となれば、世間の飲食店はこのZoomが競合になってくるんですよね。コロナ発生前は考えられなかったですよね?まさか飲食店とWEB会議ツール会社が競合していくとは、、。
このオンライン飲み会のメリットとしては
・どこにいる人とでも繋がることが出来る
・コストが安い
・他人を気にせず自分の好きな食事、お酒を楽しめる
・終電を気にしなくて良い
などでしょうか。
飲食店はこの辺りと勝負なので厳しい戦いが今後待ってるかもしれませんね、、、。
飲食店としては「お店に行くメリット」をしっかり設計する必要があります。美味しい食事や美味しいお酒を出すというのもアリだとは思いますが、今ではコンビニでもクオリティの高い惣菜は売ってますし、スーパーなどでも美味しいお酒はたくさん売ってます。食事やお酒だけで勝負を仕掛けるのはリスクがありそうです。
僕なりのポイントは2つです。
①お店に行かないと「体験」できないことを提供すること
②店主の人望
①はそのお店でしか受けることができないサービスですね。接客かもしれませんしお店の雰囲気かもしれません。現場に行かないと体験できない「エンタメ」を準備することです。
②は「店主に会いに行きたい」ってやつです。あそこの大将は面白いからお店に行こう!というもの。これはかなり強いのではないでしょうか。
コロナによって急速に時代が変わってきそうですが、時代が変われば仕事においての敵も変わるんですね。変化を捉えて「今はどんなところが敵(競合)なのか」ということを把握し準備しなければならないと改めて気付かされました。
常に視野を広く持って変化に対応できる準備はしておきたいものです。
頑張ります。
お互い頑張りましょう!
人間力が更に重要になってきます
政府コロナ対策が「一世帯マスク2枚配布」と聞いて、「何かこれには意図があるはず!」と色々考えてみたものの、これがどう国民に安心感を与えるものかまだ分かっていない今日この頃です。誰か賢い方教えてください。
(3人家族以上の世帯では切ったりして使うのでしょうか?)
<やっぱり人間力って大事ですよね>
さて、現代は非常に便利な時代になって色んなことを誰もが出来るようになりました。
料理は簡単にレシピを調べて作ることができるし、ボタン一つで色んな計算をしてくれるし、分からないことがあればグーグル先生に聞けば何だって教えてくれます。
以前であれば経験を積んだ人しか料理を作れませんでしたし、時間をかけてそろばんをはじいてました。
なので、料理が出来る人は重宝されましたし、そろばんを速くはじける人が重宝されました。
しかし、先ほど書いたように現代は誰もが簡単にできる時代です。
つまり
人の能力に優劣がつきにくくなってきた
ということですかね。
もちろん人の能力差は今でもあるのですが以前と比べると差が少なくなってきましたし、これからもどんどん差がなくなっていくでしょう(たぶん)。
AI、AIと叫ばれる昨今、色んな業務が機械に代替されると言われるなら余計に能力の差がなくなっていきます。というかその能力に価値がなくなっていくんだと思います。
どれだけ仕事が出来る人でも機械には勝てないですもんね、、。仮に機械と同じ能力を持つ人がいても、機械は24時間働くことができるのでやっぱり機械には勝てなさそうです。
人間の仕事がなくなっていくと言われるのは確かにその通りです、、。
そんな中で僕らが大切にすべきことは、
「愛嬌と気遣い」
どちらも機械にはないもので人間力やキャラクターとも言えるかもしれません。これが今後更に重要視される時代になるのではと思います(たぶん)。
以前までは能力があればその人間は評価され重宝されましたが、能力に優劣が付きにくくなる、価値がなくなるとなれば、人間的な部分が大事になるのは理解できます。
これまで書いたことはもしかすると極端な話かもしれません。
でも将来あながち近いようなことが待っているはずです。
なので常に「愛嬌と気遣い」は意識していきたいものです。よく笑って周りに配慮できる人って、やっぱりその人の周りに人が集まりますし応援される人です。いくら能力が代替されようと、これだけは代替できません。人間だけの武器です。
ということで、今後さらに人間力を付けていきましょうというお話でした。(自分への戒めでもあります)
お互い頑張りましょう!
時代の分岐点
zoom飲み会を一度やってみたいと思う今日この頃です。
〈今こそ働き方が改革されてます〉
さて、まだまだコロナ騒ぎが収まる様子もなく世間の方々の生活や仕事には変化を求められています。特に働き方は今回のコロナがきっかけで大きく変わると思われます(かねてより働き方改革と叫ばれてますが皮肉にも今回のコロナでそれが急加速しそうです)。
以前からテレワーク(在宅勤務)やテレビ会議を導入している企業はありましたが今後更に増加するのは間違いありません。
それはコロナが終息した後も続くと思うんです。
やらざるを得ない状況になって、ようやくやってみると「お、いいやん」と気付く企業がたくさん出てくるはずです。
実際にやってみて業務に支障が出なければ多くの企業は継続しますよね。だってテレワークやテレビ会議だと交通費は削減出来るし、通勤時間や移動時間も削減出来ます。まさにwin-winです。
でもコロナ発生前からテレワークやテレビ会議などの選択肢があることを知ってたはずなんです。にも関わらず見向きもしなかった企業はたくさんあるんですよね。
「みんな会社に来て顔を合わせて仕事した方が効率が良いに決まってる」
「zoom?よく分からんけど会議はみんな集まって意見交換するべきだ」
こんな固定概念がきっとありました。それがコロナによって「やらざるを得ない」状況になって初めて導入します。そうして初めてこれらのメリットを知ります(当然全てに当てはまる訳ではありませんが)。
人や企業って
「よく分からないことを避けてしまう」
傾向があるんですよね。やってみて初めてそれの良し悪しが分かるのに、やらないんです。
理由はよく分からないから。
やらない理由はたぶんこれだけだと思うんです。
これまで上手くやってきた方に特に多い気がします。
「このやり方で上手くやってきたから別に変える必要はない」
って感じです。当然変えない方がいい時もありますが、検証した結果変えないというワンクッションが必要です。
そうしないと変化すべき時に置いていかれます。そして今回のコロナによって変化を求められてます。ここで対応しないと間違いなく置いていかれます。
今回のコロナは次の時代への分岐点になりそうです。
取り残されない為にここでキチンと情報収集し手段を常にアップデートしなければなりません。
僕はサラリーマンです。1つの会社にいるとどうしても視野が狭くなる時もありますが、今回のコロナが時代の分岐点と意識し、視野を広く持つことも意識し、社内で色んな提言をしていこうと思います。
頑張ります!
お互い頑張りましょう!
意識するだけで脳は活発になります
自粛要請が出る中、在宅勤務のサラリーマンも増えてきましたがコロナが落ち着いても在宅勤務が増えることは間違いないと感じる今日この頃です。
〈意識してインプット力を高める〉
さて、本日は目的意識を高めて仕事の質を上げようというお話です。
日々の仕事の中で何気なく目の前の仕事に取り組まれてる方って結構いらっしゃいませんか?同じような毎日が続くと、つい機械的になって時間が流れがちです。だからこそ以前にも書いたように大なり小なり常に変化をして刺激を受けるというのが大切です。
そしてもう一つ。
日々自分が何を目的、目標として今取組んでいるのかを明確にする。これが仕事の質を上げるポイントになります。
カラーバス効果というものをご存知でしょうか。
自分が意識していることが、自分のもとに情報として入ってくる現象のことを言います。
例えば、普段歩いている道も赤色を意識しながら歩くと「こんなに赤色のものがあったんだ」と気付くはずです。普段何も意識しない時、脳の負担を軽くするために「赤色」の情報を曖昧に扱ってたんですね。
ちなみに僕はサブスクリプションってどんなものが街中にあるのかなと意識してたら「タイムズカー」がたくさん目につきました笑。こんなにタイムズカー走ってたのかと。面白いですよね。意識するだけで入ってくる情報がまるで違います。
つまり、
「何を目標、目的として今取り組んでいるかを明確にすることが仕事の質を上げる」
というのは、このカラーバス効果があるからですね。
例えば、売れる広告を作るという仕事をしていたとすると街中の広告がたくさん目に付くでしょう。集客を意識しながら本屋さんに入ると集客に関する本ばかり目に付くでしょう。
もしかするとその仕事は上手くいかないかもしれない。でもしっかり意識して取り組んでいればたくさんの情報は得られます。意識することでたくさんの情報が入ってきます。
今回上手くいかなくても次に活かせるんです。なので常に明確な意識を持つことが大切です。
これは夢や叶えたいことに関しても使えますよね。常に夢や叶えたいことを意識する。これは明確に、より具体的にすることで効果が表れます。
世界一周が夢なら、世界一周のテレビや広告などがよく目に付くと思います。それを見て費用がどのくらい必要か分かったとします。費用が分かっただけでは世界一周は難しいので、世界一周する為には〇〇万円必要だから、毎月〇万円貯金しないといけない、というように具体化します。そうすると「貯金術」みたいな本やテレビがよく目に付くようになるかもしれません。そこからまた具体的に実践していくことで夢や叶えたいことに近付いていきます。夢や叶えたいことを実現しようと思うと「行動力」は当然必要なのですが大前提として「意識」が必要です。意識することって結構大事なんです。
是非皆さんカラーバス効果を活用して仕事や夢に活かしませんか?
僕も頑張ります。
お互い頑張りましょう!